豊後高田市ってどんなところ?
大分県の国東半島にある人口約2万人のまちです。昭和の街並みを再現した「昭和の町」で観光的にも有名ですが、それ以上にすごいのが移住・子育て支援。宝島社「住みたい田舎ベストランキング」で全国初の6年連続・全部門第1位という、移住界のレジェンド自治体です。
子育て支援:「全国トップレベル」を本気で目指すまち
- 0歳〜高校生まで、保育料・幼稚園授業料・給食費・医療費がすべて無料
- 誕生祝い金:第1子・第2子10万円、第3子50万円、第4子100万円、第5子以降は200万円
「子どもが大きくなるほどお金がかかる」の常識を、まちぐるみで覆しにきています。
住まいの支援
- 土地代無料の宅地(全42区画):家を建てるなら土地タダ、という驚きの制度
- 子育て世帯向け市営住宅:3DKで家賃4万円/月など、新婚・未就学児世帯向けの住宅
- 家賃応援金:県外からの就労移住で家賃補助(上限10万円)
- 空き家バンク:登録物件400件以上。改修費補助(上限40万円)も
このほか、東京圏からの国の移住支援金制度の対象でもあります。
※各制度には対象条件(年齢・就労・居住年数など)があります。金額・条件は年度により変わるため、市のIJU支援サイトで最新情報を確認してください。
生活環境
- アクセス:大分空港まで車で約30分と、実は空港が近い。羽田まで飛行機で約1時間半
- 気候:瀬戸内型の温暖な気候で、雪はほとんど積もりません
- 注意点:電車の駅がなく、完全な車社会です。人口2万人のまちなので、都会的な娯楽は大分市や別府市(車で約1時間)まで
グルメ
- 豊後高田そば:市内に広がるそば畑から生まれる香り高い新そば。「そば認定店」めぐりが楽しい
- 岬ガザミ(ワタリガニ):周防灘の名物
- 昭和の町の食べ歩き:レトロな商店街でコロッケや駄菓子を
まとめ
豊後高田市は「子育てのお金の心配を、制度で本気で消しにくる」まちです。6年連続日本一は伊達ではありません。車社会・小さなまちという特性が合うかどうか、まずは「昭和の町」観光がてら現地を訪れてみるのがおすすめです。