八戸市ってどんなところ?
青森県南東部、太平洋に面した人口約21万人の港町です。青森と聞くと豪雪を想像しますが、八戸は太平洋側気候で雪が少なく、冬も晴れの日が多いのが最大の特徴。「東北に住みたいけど雪が不安」という人の受け皿になってきました。イカの水揚げで知られる漁業のまちで、朝市と横丁の文化が根付いています。
移住支援金:医療・福祉職ならトップクラス
八戸市には独自の「医療・福祉職子育て世帯移住支援金」があります。
- 基本額100万円
- 子ども加算:1人100万円(上限200万円)
- ひとり親世帯加算:100万円
看護師・介護職・保育士などの資格を持って18歳未満の子どもと移住し、市内の施設で働く場合が対象で、条件が揃えば最大400万円という手厚さ。資格取得を目指して県内の養成機関に通う場合も対象になり得ます。医療・福祉のお仕事をされている方には全国でも有数の移住先です。
このほか、東京圏からの国の移住支援金制度の対象でもあります。
子育て支援
- 子ども医療費助成:0歳〜中学生は入院・通院とも助成対象。高校生世代は入院が対象です(内容は変更されることがあるため公式で確認を)
生活環境
- 雪が少ない:同じ青森県の青森市・弘前市と比べて積雪はぐっと少なめ。冬の生活負担が軽いのは大きなメリットです
- アクセス:東北新幹線・八戸駅から東京へ約2時間45分。三沢空港も利用圏です
- 買い物・街の規模:人口21万人の中核市で、商業施設・総合病院がそろいます
グルメ
- 館鼻岸壁朝市:日曜早朝に数百店が並ぶ日本最大級の朝市。移住したら毎週の楽しみになります
- みろく横丁:屋台形式の横丁で地元の人と肩を並べて一杯
- 八食センター:市場で買った海鮮をその場で七輪焼きに
- イカとサバ:八戸前沖さばの脂のりは別格です
まとめ
八戸市は「雪が少ない東北の港町」という個性がはっきりした移住先です。特に医療・福祉職の資格をお持ちの子育て世帯には、支援金の面で全国最有力クラス。まずは日曜の館鼻岸壁朝市を目当てに、下見の旅から始めてみてはいかがでしょうか。