函館市ってどんなところ?
北海道の南端、人口約23万人の港町です。教会と洋館の坂道、函館山からの夜景、活気ある朝市——「住む場所の美しさ」なら日本でも指折りのまちです。北海道新幹線の新函館北斗駅から東京へ約4時間、飛行機なら約1時間20分と、本州との近さも道内では貴重です。
函館暮らしの魅力
- 食:朝市の海鮮、イカ、塩ラーメン、有名ハンバーガーチェーン、老舗の喫茶店。「食の満足度」は移住者が口を揃える函館の強みです
- 雪が比較的少ない:道南は積雪が少なめで、冬の負担は札幌圏より軽めです
- 医療・教育:人口23万人の中核都市として病院・学校は充実。市電が走る、車がなくても暮らせる中心部もあります
- 東京圏からの移住なら国の移住支援金の対象になり得ます
正直な注意点:仕事
函館は人口減少が続き、給与水準は控えめ、求人も観光・医療・水産関連が中心です。おすすめは——
- テレワークで今の仕事を持ち込む(新幹線・空路の便が活きます)
- 資格職(医療・介護・保育は求人が安定)
- 起業:観光都市なので飲食・宿は挑戦のしがいがあります
「函館に住みたいから、住み方を設計する」タイプの移住先だと考えてください。
グルメ
- 函館朝市・自由市場:イカ刺し、海鮮丼が日常に
- 塩ラーメン・やきとり弁当:地元ソウルフード
- 湯の川温泉:市電で行ける温泉街です
まとめ
函館市は「暮らしの美しさと食」で選ぶまちです。仕事の設計さえできれば、坂と夜景と朝市のある毎日はかけがえがありません。まずは観光ではなく「平日の函館」を見に行ってみてください。
※支援制度は年度により変わります。市公式サイトでご確認ください。