弘前市ってどんなところ?

青森県西部、岩木山の麓に広がる城下町です。春の弘前公園は「日本一の桜」と名高く、りんごの生産量は市町村で日本一。明治・大正の洋館が残る街並みに、人口あたりのフランス料理店が多い「フレンチのまち」という顔もあり、東北の中でも文化の香りが濃い都市です。弘前大学がある学園都市でもあります。

移住支援金

  • 東京23区在住・通勤者が弘前市へ移住して就業等の要件を満たすと、移住支援金(世帯100万円・単身60万円)が支給されます
  • 18歳未満の子ども1人につき100万円を加算
  • 看護師・介護職などの医療・福祉職の子育て世帯向けには、青森県の別枠の移住支援金もあります(八戸市の記事でも紹介した県の制度です)

子育て支援

  • 医療費は18歳まで無料:0歳から18歳到達後の最初の3月31日まで、保険診療の自己負担分を給付。県内の医療機関で受給資格証を見せるだけです
  • 子育て世帯向け公共住宅:良質な住宅を低家賃で提供し、18歳未満の子ども1人につき家賃から1万円減額(上限2万円)

生活環境

  • 雪は多いまちです:弘前は豪雪地帯。雪かきと冬タイヤは日常になります。そのぶん市街地は除雪体制が整い、地元の人は淡々と冬を乗りこなしています。移住前にひと冬体験するのが理想です
  • アクセス:新青森駅まで在来線で約40分、そこから新幹線で東京へ約3時間半
  • 街の規模:人口約16万人。商業施設・総合病院・大学がそろい、車がなくても中心部で暮らせます

グルメ

  • りんご:生産量日本一。直売所の朝採れりんご、アップルパイの食べ比べ(市内に50店以上!)は弘前暮らしの特権
  • フレンチ:城下町に根付いた洋食文化。記念日は地元フレンチで
  • 津軽の郷土食:貝焼き味噌、けの汁、津軽そば。日本酒も豊富です

まとめ

弘前市は「雪の大変さ」と引き換えに、桜・りんご・洋館・フレンチという唯一無二の暮らしの彩りが手に入るまちです。子育て支援と支援金は青森県内でもトップクラス。まずは桜の季節かりんごの季節に、下見を兼ねて訪れてみてください。