石垣市ってどんなところ?

沖縄本島から南西に約410km、八重山諸島の中心にある人口約5万人の市です。川平湾のエメラルドの海、日本最南端の星空、竹富島や西表島への玄関口。「日本のリゾート」の代名詞でありながら、市街地にはスーパー・病院・学校がそろい、離島の中では圧倒的に生活しやすいのが石垣島の強みです。

沖縄で「支援金がもらえる」数少ない市

ここが最重要ポイントです。沖縄県で国の移住支援金が使えるのは、2026年度は石垣市・国頭村・東村・本部町・伊江村の5市町村だけ那覇市や浦添市など本島南部は対象外です。

石垣市はその貴重な対象自治体のひとつ。東京23区に住んでいた方・通勤していた方が移住し、就業などの要件を満たすと、世帯100万円・単身60万円(+18歳未満の子ども加算)が支給される可能性があります。

※予算の範囲内での実施のため、年度途中で受付が終わることがあります。検討を始めたら早めに市の窓口へご確認ください。

子育て支援が手厚い

  • 子ども医療費は0歳〜高校卒業まで無料
  • 3〜5歳の幼児教育・保育が無償(認可保育園・幼稚園・認定こども園)
  • 児童手当は全国基準で支給

「南の島は子育てが不便」というイメージとは逆に、医療費の面では本土の多くの自治体より手厚いのが石垣市です。

暮らしのリアル(正直に)

  • 物価は高め:本土から船で運ぶため、食料品や日用品は割高です。逆に島の魚・野菜・肉は安く手に入ります
  • 家賃も上昇中:観光需要で住宅が不足気味。仕事より先に住まいを確保するのが移住成功のコツです
  • 台風:本土とは規模が違う台風が直撃します。数日間の停電・断水に備える生活が前提です
  • 仕事:観光・宿泊・飲食が中心。給与水準は本土より低めなので、テレワークや資格職だと安定します

グルメ・楽しみ

  • 石垣牛:言わずと知れたブランド牛を地元価格で
  • 八重山そば・島野菜:丸い麺の八重山そばは石垣の日常食
  • 海が徒歩圏:仕事終わりにシュノーケル、が本当にできる島です

まとめ

石垣市は「憧れの島暮らし」と「支援金・子育て支援」が両立する、沖縄では希少な移住先です。ただし物価・家賃・台風という現実もセット。まずは長めの滞在で島の生活を体験し、住まいの目処を立ててから動くことを強くおすすめします。

※支援制度の内容は年度により変わります。市公式サイト・移住定住応援サイトで最新情報をご確認ください。