鶴岡市ってどんなところ?
山形県の日本海側・庄内地方にある、東北有数の「食のまち」です。だだちゃ豆や在来野菜など先祖代々受け継がれてきた食文化が評価され、日本で初めてユネスコの「食文化創造都市」に認定されました。出羽三山への信仰の歴史、クラゲ展示で世界的に有名な加茂水族館、湯野浜・湯田川などの温泉地もあり、暮らしの中に「うまいもの」と「文化」が息づくまちです。
子育て支援:18歳まで医療費無料
鶴岡市の子育て支援は東北でも指折りの手厚さです。
- 医療費は18歳まで無料:0歳から18歳到達後の最初の3月31日まで、保険診療の自己負担分を全額助成。窓口負担なしです
- 妊婦支援給付金:妊娠時5万円+出産後5万円
- 第3子以降の保育料無料:18歳未満の子ども3人以上を養育する家庭が対象
- 不妊治療の助成(最大9万円)、産後ケア「ほっとママルーム」、病児保育、ファミリー・サポート・センターなど
移住支援:お米・味噌・醤油1年分!?
鶴岡市ならではのユニークな支援があります。
- 県外からの移住世帯に、お米・味噌・醤油を1年分贈呈:食のまちらしいお祝いです
- お試し住宅:県外の移住希望者向けに、最長半年間、手頃な家賃で住宅を貸出。「いきなり引っ越すのは不安」な人にぴったり
- つるおかUIターンサポートプログラム:首都圏の若者向けに、鶴岡のプロジェクトに参画しながら移住を考えられる仕組み
このほか、東京圏からの移住者向けの移住支援金制度(山形県の制度)の対象にもなっています。金額や要件は年度により変わるため、市の移住サイト「前略 つるおかに住みマス。」で最新情報をご確認ください。
生活環境
- アクセス:庄内空港から羽田まで約1時間。飛行機を使えば首都圏との行き来は意外とスムーズです
- 気候の注意点:冬は雪が積もり、曇りの日が多い日本海側気候です。冬タイヤ・防寒・雪かきは前提として考えておきましょう。その分、春からの景色と食の豊かさは格別です
- 医療・教育:市内に総合病院があり、先端バイオ研究所(慶應義塾大学先端生命科学研究所)発のベンチャー企業が集まるなど、「地方×最先端」の顔も持っています
グルメ
- だだちゃ豆:夏の枝豆の王様。香りと甘みが別格です
- 庄内浜の海の幸:寒ダラ汁(冬)、口細カレイ、岩ガキ(夏)など四季の魚
- 在来野菜:民田なす、温海かぶなど、この土地でしか出会えない野菜が60種以上
- 温泉とセットで:湯野浜・湯田川・あつみ温泉の宿で庄内の食を味わうのも最高です
まとめ
鶴岡市は「子育ての手厚さ」と「食の豊かさ」で選ぶまち。18歳まで医療費無料+お米1年分という組み合わせは、子育て世帯への本気度の表れです。まずはお試し住宅で「雪のある暮らし」を体験してから決められるのも、鶴岡ならではの安心ポイントです。